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2017-05-28

相続は、長引くほどにややこしく・・・

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

17年前に父方の祖父が他界しました。現在103歳になる祖母は健在ですが、もう寝たきりで施設に入居しています。

父には兄、姉、妹がいるのですが相続でトラブルになり兄弟仲もすっかり悪くなってしまいました。

というのが、生前祖父は預貯金の大半を未婚の父の妹に渡していて、残りは自分たちの年金と老後に使う現金しかありませんでした。そして祖父が88歳で他界しました。

祖母の介護や医療の手続きは長男である伯父がするという事で、現在は祖母が引き継いだ現金や年金は伯父が管理するという形になっています。

そして残されたのが伯父の家の土地や田んぼですが、祖父が亡くなった今でも祖父の名義になっています。

祖父が亡くなってから相続という事になったのですが、父の妹である未婚の叔母がお嫁に行っていない自分の土地でもあると文句を言い出し、伯父に相続させないと言い出しました。

伯父には50代の娘が2人いるのですが2人とも独身なので実家の土地が絶えてしまうと言って怒り出したのです。

父や伯父、伯母たちも高齢になって来ていますので父の代で相続の決着がつかなければ私たち孫の代に持ち越されるのではないのかと思います。

今度はいとこ同士での話し合いになるのかと思えば今からうんざりです。

祖父がきちんと遺言を残しておくか、生前にこの問題を解決しておいてくれたら良かったのにと思っています。

この教訓を踏まえて、父母には預貯金や自宅をどうするのかをきちんと決めておいて欲しいので早く話をしておこうと思っています。

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