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2017-05-28

子供がいない夫婦こそ、遺言書を書きましょう!

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

どなたかが亡くなった時、必ず相続の問題が発生します。

私の場合は、父も他界し兄弟姉妹もいなかったため、母が亡くなった時には全く問題は発生しませんでした。

しかし、父が亡くなった時は少々問題がありました。私が高校3年生の時に離婚し、私は母と暮らしておりました。

父はまもなく再婚をしたのですが、相手には二人の連れ子がありました。父の子供ではありませんが、父の戸籍に入籍されていました。

4年半後、父は心臓の病で急逝しました。そのときのことです。父の家から私に対して全く遺産の話がありませんでした。

父の退職金もあったでしょうし、家や家作もありました。全くのなしのつぶてに少々腹を立て、裁判所へ相談をしました。

調停という形で、数度話し合いが行われました。その結果、現金100万円と刀剣一振りが私に渡されました。

全財産の半分は再婚相手に、残り半分を私と連れ子二人で均等にという判断でした。

今思えば、非常に少ないと思いますが、まだ大学を出てすぐの私には判断も付きませんでした。

それよりも、祖母や父が大切にしていた刀剣を渡さずに済んだことだけが嬉しかったのです。

こんな経験を忘れていた私が久しぶりに遺産の問題を経験しました。

夫の叔父が亡くなり、叔母が相続をすることになったのですが、叔父達には子供がいないため、叔父の兄弟が相続人に含まれていたのです。

しかも、その相続人が亡くなっていたため、その子供達へという複雑な話でした。相続放棄の形に治まったのですが、その時のやりとりで今では叔母と親戚達とは没交渉です。

このとき思いました。遺言書が作られていれば、もっと簡単に済んだのにと。とかく金銭の絡むことはもめやすいものです。元気なうちに遺言書を作って置くのが一番良いようです。

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