名古屋の遺言作成は女性行政書士の浅井博子が担当。もめない円満相続のための相談はシャローム行政書士事務所へ。
2018-05-16

遺言書が見つからない

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

昨年、義理の母が亡くなりました。子供は二人います。長男は家族を日本に残してベトナムで単身赴任で勤務しています。母が亡くなり、色々な手続きの関係でベトナムに住所がありましたが、日本に移しました。

私の主人は次男になります。母は独り暮らしで元気で仕事もしていましたが、急死でした。我が家に遊びに来る度に遺言書を作成した。とか下書きも、これから何方かに見てもらい清書して預かってもらう。とも聞いていました。

内容は見せてもらえませんでしたが、その書類の束も見せてもらっていました。もしかして、いざというときの準備はできていると本人から聞いていました。

しかし、その話を聞いていたのは私と私の実母のみだったようです。いざ亡くなったら、どこに遺言書があるのかがわかりませんでした。そして本当に預けたのか、家に保管されているのか、本当に作成したのか、わからない状態になってしまいました。

親戚からは相続金がほしい私の狂言じゃないかとまで言われる始末です。そして家の整理にも立会人がいないと入るな。と長男に言われて主人も私も立ち入れません。

長男は義母が亡くなった後もベトナムでの仕事に戻り相続の手続きなども未だに宙に浮いた状態です。資産がどうなっているのか、何も知らされていません。そして、全て手が付けられない状態で8ヶ月になります。

どうするんだろう、と思っていますが次男の嫁の私が口を出せば、また「遺産がほしいのか」と言われかねないです。

遺言書は作成しただけでは何にもならないと実感しています。しっかりわかるようにしておかないと、後に残った者が不幸になりかねません。

私は良かれと思って、亡くなった義母が残した事をみんなに伝えてあげらればと思っただけなのに、本当に切ない思いでいます。

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