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2017-01-07

親族間で調停になってしまいました

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

祖母が亡くなり5年が経ちますが、未だに土地の相続でもめています。

私の家は、私が3歳の時祖父母の家を建て直したもので、建物は父の所有、土地は祖母の所有となっていました。

私達は祖母が亡くなると、土地も跡継ぎである父のものになるだろうと思っていましたが、父の姉達が土地の所有権を主張し、なかなか引いてくれません。

私の父は、4人姉弟の末っ子長男です。昔から、長男である父は後継者として家のことを全て任せられていました。

父は、家を守って行こうと言う気持ちが強く、私たちは今まで父についていろいろやってきました。

父の姉達にとって、私たちが家のことをするのは当たり前で今まで一切手伝ってくれたことはありません。なのに、権利は一丁前に主張してくるのです。

父の姉達は母のことが嫌いなようで、相続放棄すると後々権利が母に移るのが嫌みたいです。ちなみに母は、そんな気は全くありません。むしろ家から離れたいと言っています。家を守っていくのが大変なことを知らない父の姉達は、自分たちの都合のいいことだけ言ってきます。

祖母の遺言書があれば、こんなにもめることもなかったのですが、どれだけ話しても前に進まないので、今度、調停を掛けることになりました。

血のつながった姉達と戦わなければならない父がかわいそうに思います。

亡くなってしまったらその人の言葉を聞くことができないので、自分の伝えたいことは何かにまとめておくべきだと今回の件で痛感しました。

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