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2018-05-02

裁判をしてでも渡したくない、なんて。

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

父は5人兄弟でしたが、父を含め全員が早死にし、祖父だけが最後まで残りました。

その祖父は、田舎の家で、孫たちの世話にはならずに、近所に住む遠縁の方のお世話になり、その方に看取られて亡くなりました。

亡くなった時に500万円ほどあったようでしたが、祖父の意向では、遠縁の方に残したいということだったので、私を含め、数人の従兄弟は、祖父の気持ちを汲み、遠縁の方に現金を残すことを了承しました。

でも、4人の従兄弟だけが、納得せず、裁判をしてでも、500万は渡したくないとのこと。そのため弁護士さんをお願いして、話し合いをしたようでしたが、最終的には、遠縁の方が納得されました。

その時は、ハンコを押してほしいとか、書類を出してほしいとか、従兄弟からお願いされて提出しましたが、最後は、弁護士さんから、これだけの金額があり、経費がこれだけかかり、残りがこれだけで、この金額を4人の従兄弟で分けることにしましたが、それでよろしいでしょうか?というお手紙が来ただけで、従兄弟からは、何一つお礼はありませんでした。

遠縁の方に残すことに納得したくらいですので、お金を欲しいとは思いませんが、最後ぐらい従兄弟から、電話一本「ありがとう。」の言葉があれば、今でも付き合えたかもしれませんが、今後は、付き合うつもりはありません。

たかが500万でももめて、従兄弟の縁が切れてしまうくらいなので、財産分けは怖いです。

父の兄弟のうちの一人でも生きていれば、また変わったかもしれませんが、こればっかりはわからないので、どうしようもないと思っています。

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