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2018-05-16

姉妹が遺留分減殺請求をしてきました。

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

私は、4人姉妹の長女で、実家の家業は亡くなった父が創業して50年以上の老舗です。

私はその店を、父が亡くなってからは母と亭主の3人で切り盛りしておりましたが、先日この先代の父の妻である母親がクモ膜下出血で88歳で急逝してしまいました。

それまで母は特に大きな病気をしたことも無く元気に過ごしていましたがあまりにも突然の事で、私も主人も途方に暮れていました。

母はとても堅実な人で、売り上げのお金を昔から取引のある信用金庫の人にコツコツ積み立てや定期預金にして預けており、それなりに大きな預金をその信用金庫に預けていました。

母が亡くなってしばらくしてから、その取引のある信用金庫の担当者から相続の手続きの用紙を受け取りました。

その用紙には私達姉妹の全員の印鑑が必要という事でしたので、ある日姉妹全員集まってこの書類について説明をする機会を設けました。

そこで普通に仲の良い姉妹であれば単純に全員の印鑑をもらって終わったのでしょうが、私たちはそうはいきませんでした。

母は生前に遺言書にて財産の全てを、実家の家業を継いでいる私達長女夫婦に譲ると記載していました。この事を3人の妹たちに話すと案の定機嫌を悪くし、妹たち3人で弁護士を立てて、遺留分減殺請求をしてきました。しかしながら、この遺言書が決め手となり、無事裁判に勝つことが出来ました。

姉妹で遺産争いになるのは寂しかったですが、母が遺言書を書いてくれていたおかげでだいぶ助かりました。

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