名古屋の遺言作成は女性行政書士の浅井博子が担当。もめない円満相続のための相談はシャローム行政書士事務所へ。
2016-10-11

印鑑を押すときは、よく確かめて!

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

相続に関して現在進行形で悩んでいることがあります。近い将来行政書士さんに相談しようと思っていることです。私のもらう分がなくなってしまうのではないかと心配なのです。

私の生まれた家族の構成は、両親、長男の兄と長女の私です。千葉県内に庭付きの持ち家があり、ローンの返済もすべて完了しています。

その家に家族4人で住んでいました。兄も私もそれぞれ既婚で、この実家からは出ています。私は海外に在住しています。

7年前父が他界しました。生前からの約束で多額ではありませんでしたが、現金は母が引き継ぐことに。相続するものとして、120坪の土地とその土地の半分を占める家があります。

法律通りに行けば、母が半分、残りの半分を兄と私でさらに半分こすることになります。自然母は半分の60坪に建った家に住み続けることに。残り半分の60坪の土地は庭でした。

私としては、この庭の部分売却をし、兄と私で半分ずつ分けるものと思っていましたが、その時母と兄から相談があったのです。

兄はこの自宅から車で30分ほどの所にアパートを借りて妻と息子と3人住まいでした。小さなアパートの割には、家賃が高く、小さな子供もいることもあって、兄夫婦は一戸建てに住むことを強く願っていました。

また、母はこれから一人で生活していくことが不安だったのでしょう。

庭だった60坪の土地に家を建て、兄夫婦の住まいにしたいというのです。そして、将来母が亡くなった際は、現在母が所有している60坪の土地が私のものになると言われました。

行政書士の先生に会いに行き、私はこの土地の相続を放棄するような書類にハンコを押しました。葬式のドタバタの最中だったこともあり、その書類が具体的に何だったのか覚えていません。不覚でした。

心配なのは、母が亡くなったとき、この60坪の土地が法律通り再度半分に分割され、兄と私がそれぞれ相続するようになってしまうのではないかということです。

母は遺言を書いていません。母が所有している60坪の土地と家は将来私のもの、と口約束で聞いているだけです。

兄は優しい人ですが、お金のこととなると別人になります。

母に遺言を書くように、とも言いにくいです。さらに私は外国に住んでいるので、私のいないところで何かされてしまうのでは、ととても心配です。

後悔する前にきちんとプロの方に相談した方がよいのでしょうね。気が重いです。

注:この方がわからないで印鑑をした書類は、「相続分なきことの証明書」ではないかと推察されます。覆すには裁判しかないかもしれませんし、相続問題がよりややこしくなる可能性があるので、個人的には避けたいところです。あくまでも個人的意見ではありますが・・(浅井)

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