名古屋の遺言作成は女性行政書士の浅井博子が担当。もめない円満相続のための相談はシャローム行政書士事務所へ。
2018-11-21

後妻の母が亡くなった時の相続手続きが大変でした。

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

将来の相続が不安

父の後妻に入った母が亡くなったときのことです。

母は、私が10歳のときに父と結婚し、私の母になりました。仲は良く、本当の親子のように過ごしてきました。亡くなったあと、手続きを進めていくと困ったことが。

母は父とは婚姻関係にあったのですが、私と弟とは養子縁組をしていなかったので子どもはいないことになっていました。そのため、手続きは煩雑で結婚前の本籍を取り寄せ、連絡を取り合っていない母の兄弟4人に遺産の放棄をお願いして回りにました。

財産は少額の預貯金だけでしたが、書類が揃わなければ引き出すことはできません。特に東京に行っていた叔父は音信不通でしたが、なんとか住所を調べて手紙を送ったところ亡くなっていました。

面識のない叔父の子ども二人は権利を行使したいと主張しましたが、貴金属を渡して承諾してもらいました。

半年以上の時間をかけ、大変な苦労をしても、私は1円も受けとることができません。遺影に何度文句を言ったものです。

あれから、10年。父も高齢になり、再び相続手続きをするときも近いと感じるようになりました。私の産みの母は、2年ほど行方不明になつたのち離婚しました。行方不明中に女の子を産み勝手に届け出たので、父の戸籍に名前が載りました。離婚時に産みの母と一緒に除籍しています。

相続のときに厄介なことにならなければいいなと危惧しています。父に遺言書を書いてもらえば心配ないのでしょうが、なかなか言い出せずに悶々としています。

相続の悩みを相談したいなら今すぐお電話を"
関連記事
遺言の悩みは今すぐお電話を!