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2017-11-14

意地やプライドが邪魔をすると・・・

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

私の祖父母が残してくれた土地をめぐって実際に体験した相続にまつわる問題なのですが、祖父に続き、祖母までが亡くなってから10年以上が経過している現在でも未だに解決の糸口が見えず頭を悩ませています。

祖父母は生まれは明治と大正、おまけに九州の田舎という事もあり遺言書を残すという発想は全く無かった様で、この事を理由に父を含む兄妹では収拾がつかず孫の代までに渡るであろう大きな波紋へと繋がってしまいました。

そもそも争いの種となっている土地は、面積はそれなりでも実は都会とは違い評価額は僅かな物です。しかし元から仲の悪かった父たち4人の兄妹にとっては、意地やプライドが合わさり充分な喧嘩の種となっています。

私たち本家意外は皆、遠く離れた都会の地で暮らしている事もあって基本的には手紙による争いが何年も続いており、証拠がないのを利用して「口約束で相続の約束をしていた」などと発言する人までいて、全く終わる気配がありません。

正直私たち本家の孫は全員、家を継ぐ気もないので土地もいらないのですが、このまま話し合いが平行線のままであれば、高齢な父たち兄妹に代わり相続問題まで引き継がなければならないようです。

孫にあたるのは私も含めると9人おり、中には会ったこともない従兄もいる始末なので、尚更ややこしいことになりそうです。

良かれと思って残してくれた気持ちはとても嬉しく有り難いのですが、ここまでややこしくなってしまうと遺言書さえ遺っていれば、と思わざるを得ません。

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