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2018-06-27

会社の財産はなかなか確認できません

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

相続について実際に困ったことがあったことは、主人の父が会社の経営者だったのですが主人はお父さんと別居もしていたし、会社も継いでいなかったので、会社のお金が死亡した時点でどれぐらいあるのかがわからず困りました。

相続する時に財産がプラスのほうが多いのかそれともマイナスのほうが多いのか調べて、もしマイナスの財産が多かったら相続放棄すると思うのですが、個人の財産は銀行で調べられても、会社の財産は会社関係者でないと銀行のかたからは直接聞くことができないので困りました。

自分で調べるのは困難なので、会社を引き継いだ姉に聞いたのですが真実を伝えてもらえず、借金のほうが多いと言われ、遺産分割協議書の時にプラスの財産よりも借金が多いから印鑑を押せば、借金はこちらにいかないと言われ印鑑を押してしまったそうです。

姉を信じて押してしまったようですが、確かに父の個人名義で連帯保証人として借金はあったけれど、実際はプラスの財産の方が多いことがわかり、いくら兄弟だからとはいえお金のことになると人を信じてしまうのはよくないと思いました。

主人は詐欺のようだ、騙されたと言って怒っていましたが印鑑を押してしまった罪は深く、いくら真実を知ったからやり直したいと姉に伝えても印鑑を押したばかりで、やり直しはできませんでした。

もし、このような場合は遺産分割協議に印鑑を押さないで会社の財産状況がわからない場合は調停に持ち込んで調停で真実を知るのが一番だと思いました。

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