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2016-10-31

遺影はどうしよう?

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

3年前、義父が亡くなりました。義父は10年前から義母を別居していましたが、亡くなる1カ月前ふらっと自宅に帰ってきました。

久しぶりに見る義父は足腰が弱くなって歩けない状態だったため即入院で、それから一度も自宅に戻ることなく病院にて亡くなりました。

義父が亡くなってすぐに葬儀の打ち合わせを行いますが、義父とはみんな音信不通だったので葬儀のことを連絡してほしい友達や祭壇の好みなど誰も知りませんでした。

これにはみんな困ってしまいましたが、そんなに時間に余裕もないので家族で昔の義父の好みなどを思い出して話し合って決めていきました。

しかし、遺影はどうしますかと尋ねられて、みんなハッとしました。

写真は別居した時に処分してしまったので、遺影に使う写真が家に残っているのかわかりません。

それから打ち合わせも早々に切り上げて、家に戻って押し入れの奥のほうからアルバムを出してきて、みんなで夜通し写真探しでした。

もちろん最近のなんてないですから、子供たちが小学生や赤ちゃんの時のなら写っているかもしれないと、古いアルバムを探しました。

やっと見つけた写真は子供が5歳くらい、義父が20代のものでした。だいぶ若い頃のものなので今の義父の面影が全然ありませが、これしかないので仕方がありませんでした。

結局その日は義父が亡くなったことを悲しむより、写真が見つからなくて焦るばかりで大変でした。

亡くなってから悲しむ暇もなく慌ただしく過ごすのは悲しいので、生前に葬儀の希望や遺影のことなど話しておくといいですね。

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