名古屋の遺言作成は女性行政書士の浅井博子が担当。もめない円満相続のための相談はシャローム行政書士事務所へ。
2016-10-13

二世帯住宅の相続問題

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

主人の両親と二世帯住宅に住んでいたのですが、主人が亡くなったことにより、険悪な関係になってしまいました。

もともと土地は、義母名義のもので、そこに二世帯を建て住み始めること15年。建物は一階は義母たち夫婦。そして、二階は私たち夫婦の居住スペースでした。もちろん、建物の名義は下と上で分かれていました。

しかしながら、主人の死をきっかけに、義母は「私がいつか再婚するのではないか」とか「再婚して、男をこの家に住まわせて私たちを追い出すのではないか」と考えるようになり、連日連夜、家の名義変更を求めてきました。

主人が遺言書でも残してくれていれば問題なかったのですが、何も残さずの自殺。

すぐに行政書士の先生のもとを訪れ、相談すると、主人の遺産である建物は妻や子供の相続となり、いくら土地が義母のものであったとしても、建物2階部分の所有権は義母にはないから、放棄したり、名義変更することはないと教えていただきました。

しかし、法律ではそれが正解であったとしても、人間の感情はそれではまかり通らず、私たちは家を追い出される結果になりました。

義母は、世間体を気にしてか、真実をすべて捻じ曲げて周囲には「義理の両親の老後の世話を見たくないと思って出て行ったのよ」などと言っています。

義母が私たちを追い出したという話の確固たる証拠や抗う術となる「遺言書」も私たちには残されていなかったため、本当に悔しく惨めな思いで今もいっぱいです。法的効力のある遺言書の存在をここにきて初めて痛感させられた私たちでした。

相続の悩みを相談したいなら今すぐお電話を"
関連記事
遺言の悩みは今すぐお電話を!