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2017-03-06

不動産がくせ者

このブログは記事を公募して投稿頂いた体験談です。当事務所に依頼があったお客様の声ではありません。

最近私の身に起きた親の遺産相続に関するこうすれば良かった点を紹介します。

親の遺産相続で兄弟姉妹がいるときは事前に彼ら彼女らと話し合っておいた方がいいと思いました。私は3人兄弟の次男で上に兄が下に弟がいます。

父は他界し母が健在だったのですが去年母が病気でこの世を去ってしまいました。私の家は持ち家で貯金も少しあったようで遺産相続をすることになりました。

私は母と同居していたので実家に住んでいます。兄と弟はすでに結婚しており別居しています。

この状態で遺産相続をする場合は基本的には兄と弟と私で3等分しなければならないのですが母の貯金額は数千万円あったため不動産である持ち家を誰が引き取るのかということで少し揉めてしまいました。

私は今持っている家は要らなかったので母の貯金が欲しかったのですが、兄と弟は私が当然家を相続するだろうと思っていてそこで少し言い争いになってしまいました。

母は遺言については何も残さなかったのでどうするかを3人で話し合いました。

色々話し合った結果決めたことは、まず家の価値を業者に査定してもらい、

その金額が貯金額の2分の1以上なら私には貯金が相続されない、貯金額の1/2以上なら家の価値の不足分をもらえるということでした。

私はそれで納得しました。持ち家の評価が貯金額の1/2以下だったので持ち家とその差額分を相続し、解決しました。

今はとても仲がよいですが一時は兄弟との仲が少し険悪になったのでこういった相続の話は親が亡くなる前に話しておくべきだったなと思いました。

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